標語とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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標語

「学級の標語」などのように使う「標語」という言葉。

「標語」は、音読みで「ひょうご」と読みます。

「標語」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「標語」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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標語の意味

「標語」には次の意味があります。

主張・信条や行動の目標、指示内容などをわかりやすく簡潔に言い表した語句。スローガン。モットー。(出典:デジタル大辞泉)

現代では「スローガン」や「モットー」と表現する方が伝わりやすいです。
「標語を掲げる」で「主張や目標を掲げる」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その会により、そのほか各種の道徳的な標語がテレビから流れてくるのだ
(出典:星新一『できそこない博物館』)

・最近十数年間、日本人は「滅私」という標語で統一しようとされて来た。
(出典:宮本百合子『逆立ちの公・私』)

・でなければ、愛国心もまた標語化する危険性が大いにある。
(出典:中野好夫/安野光雅編『悪人礼賛 ―中野好夫エッセイ集』)

・それ故私等は故意にその「呪はれたる言葉」をとつて詩社の標語とした。
(出典:萩原朔太郎『月に吠える』)

・なるほど戦争の指導者たちがこれらの標語をふり回していたことは事実であります。
(出典:和辻哲郎『埋もれた日本』)

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類語

謳文句うたいもんく
意味:その物の特徴などを強調する短い宣伝文句。キャッチフレーズ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

座右の銘ざゆうのめい
意味:いつも自分の座る場所のそばに書き記しておいて、戒めとする文句。(出典:デジタル大辞泉)

言い得て妙いいえてみょう
意味:巧みに言い表しているさま。(出典:デジタル大辞泉)

教訓きょうくん
意味:教えさとすこと。また、その内容・言葉。(出典:デジタル大辞泉)

アフォリズム
意味:物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句。警句。金言。箴言(しんげん)。(出典:デジタル大辞泉)

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