明け透けとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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明け透け

「明け透けな言い方」などのように使う「明け透け」という言葉。

「明け透け」は、「明」と「透」が訓読みで「あけすけ」と読みます。

「明け透け」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「明け透け」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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明け透けの意味

「明け透け」には次の意味があります。

あけっぴろげで、露骨なこと。包み隠しのないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「明け透け」をわかりやすくいうと、心にあることを隠さない、ありのままに表にだすという意味になります。気持ちや態度など、隠すことなくむき出しにする様子をあらわすときにも使われることのある言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そのために、マーサとの明け透けなやりとりを見せもしたのだ。
(出典:福井晴敏『機動戦士ガンダムUC(全10巻) 機動戦士ガンダムUC 8 宇宙と惑星と』)

・玖渚は、まるで五年のブランクなど感じさせないくらいに、ぼくに対して心を開いている。開けっぴろげに、明け透けに。
(出典:西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』)

・公由たちの罪は、そういう北条家蔑視の感情を明け透けにして村中に蔓延させたこと。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 5 目明し編』)

明け透けで積極的な兄に対して、弟はとても内向的に見える。
(出典:喬林知『今日からマ王 第14巻 「やがてマのつく歌になる!」』)

・そうなんだけれど、しかしすべてはそう簡単に明け透けにはできない。
(出典:竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム 3巻 仮面舞踏会』)

類語

開けっ広げあけっぴろげ
意味:心の中や物事を包み隠さず、すべてを明らかにすること。また、そのさま。あけっぱなし。(出典:デジタル大辞泉)

大っぴらおおっぴら
意味:人目をはばからないさま。隠しだてのないさま。(出典:デジタル大辞泉)

ざっくばらん
意味:遠慮がなく率直なさま。もったいぶったところがなく、素直に心情を表すさま。(出典:デジタル大辞泉)

赤裸裸せきらら
意味:まったくのはだか。また比喩的に、つつみかくしのないこと。いつわりかざらないこと。また、そのさま。あからさま。ありのまま。赤裸。(出典:精選版 日本国語大辞典)

露骨ろこつ
意味:感情などを隠さずに、ありのまま外に表すこと。また、そのさま。むきだし。あらわ。(出典:デジタル大辞泉)

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