断念とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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断念

「夏までのダイエットは断念した」などのように使う「断念」という言葉。

「断念」は、音読みで「だんねん」と読みます。

「断念」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「断念」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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断念の意味

「断念」には次の意味があります。

自分がもくろんでいたことを、実現不可能だとさとってあきらめること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「夏までのダイエットは断念した」は「夏までにダイエットをするつもりだったが、何らかの理由で実現できずあきらめた」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・もう少し奥の方を探検してみたいという気はあったが、一行は安全を考えて断念した。
(出典:山本弘『サーラの冒険 1 ヒーローになりたい !』)

・一年半以上経って動きかけた捜査もここで断念せざるを得なかった。
(出典:松本清張『馬を売る女』)

・このようなこと他の者には頼めるはずもなし、断念するよりないな。
(出典:田中芳樹『風よ、万里を翔けよ』)

・それでも、ひどく警戒しながら、彼女はぼくの計画を断念させようとした。
(出典:デュラス/三輪秀彦訳『ジブラルタルの水夫』)

・水樹はバイクで山道に入るのを断念すると、そこから徒歩で向かった。
(出典:初野晴『漆黒の王子』)

類語

諦める(あきらめる)
意味:もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。(出典:デジタル大辞泉)

放棄(ほうき)
意味:投げ捨ててかえりみないこと。(出典:デジタル大辞泉)

降参(こうさん)
意味:手に負えずに投げ出すこと。まいること。(出典:デジタル大辞泉)

ギブアップ
意味:あきらめること。降参すること。また、スポーツなどで負けを認めること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

見合せる(みあわせる)
意味:事情を考慮し実行するのを差し控えてようすを見る。(出典:デジタル大辞泉)

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