斜め読みとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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斜め読み

「斜め読みができるようになる」などのように使う「斜め」という言葉。

「斜め読み」は、読みで「ななめよみ」と読みます。

「斜め読み」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「斜め読み」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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斜め読みの意味

「斜め読み」には次の意味があります。

全体の流れをつかむために、細かい部分は所どころ飛ばして早く読むこと。(出典:デジタル大辞泉)

つまり、素早く全体の流れをつかむために、細かい部分は読み飛ばすことを言います。


具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

斜め読みで概要に目を通してみると、当時の様子が生々しく書かれている。
(出典:内田康夫『遺骨』)

・そのほうがいい加減に斜め読みをするよりははるかに得るところ大きい。
(出典:森本哲郎『読書の旅 愛書家に捧ぐ』)

・新聞を斜め読みしかしないわたしには、国の考えなんてもんはよくわかりませんがね。
(出典:福井晴敏『川の深さは』)

・殆ど斜め読みに近い形で、彼は膨大な数の調書に目を通していった。
(出典:東野圭吾『白夜行』)

・和正は、斜め読みのような早さで一通り目をとおし、すぐに折り畳んだ。
(出典:皆川博子『光源氏殺人事件』)

類語

走り読みはしりよみ
意味:急いで、ひととおり読むこと。(出典:デジタル大辞泉)

略読りゃくどく
意味:ざっと読むこと。大体を読むこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

一読いちどく
意味:一通り読むこと。ざっと読むこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

通読つうどく
意味:ひととおり読むこと。始めから終わりまで読み通すこと。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

拾い読みひろいよみ
意味:通読ではなく、必要なところだけを選んで読むこと。(出典:デジタル大辞泉)

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