承継とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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承継

「事業承継」などのように使う「承継」という言葉。

「承継」は、音読みで「しょうけい」と読みます。

「承継」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「承継」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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承継の意味

「承継」には次の意味があります。

前の代からのものを受け継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

「承継」は伝統や権利、事業などを引き継ぐ際に使われます。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・絶対的な無意味と無価値に歯向かう為に、人は意味と価値を承継する。
(出典:榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 4 ストラグル・クリムゾン』)

・時折思いだしたように現れるその名を承継した者のほとんどが、藍家当主となった。
(出典:雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 2 藍より出でて青』)

・よねが亡くなったとしても、ぼくたちが承継している以上、何も事情は変わらないはずだ。
(出典:小泉英政『みみず物語』)

・しかし、墓地の権利証は承継できますからこの時点で子供さんのうちのだれか一人を指名しておく必要があるかもしれません。
(出典:式田和子『死ぬまでになすべきこと』)

・わたくしは両親と四人の姉弟の遺産を承継取得したはずです。
(出典:山下丈『ブルー・ブラッド ―ヨーロッパ王家の現代』)

類語

継承(けいしょう)
意味:前代の人の身分・仕事・財産などを受け継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

継受(けいじゅ)
意味:受け継ぐこと。引き継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

引き継ぎ(ひきつぎ)
意味:引き継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

相承(そうしょう)
意味:弟子が師から、子が親から、学問・技芸・法などを次々に受け継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

相伝(そうでん)
意味:代々受け継いで伝えること。(出典:デジタル大辞泉)

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