才気とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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才気

「彼は才気あふれる人物だ」などのように使う「才気」という言葉。

「才気」は、音読みで「さいき」と読みます。

「才気」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「才気」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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才気の意味

「才気」には次の意味があります。

よく気がつき、巧みに物事を処理する知的能力。(出典:デジタル大辞泉)

「才気」をわかりやすく言うと「頭が良く、物事を適切に判断し、処理することができる能力」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・平川の才気はあい変らずだが、私が予想したほどには伸びていなかった。
(出典:小林信彦『怪物がめざめる夜』)

・僕たちは警察の目をごまかす犯罪者の才気と策略について議論したんだよ。
(出典:クロフツ/田村隆一訳『樽』)

・自分が才気も教養もある人間だということを示そうとしているらしい。
(出典:ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』)

・これまでいろいろの人を教えてきたが、これほどの才気を備えた女性はいなかった。
(出典:渡辺淳一『花埋み』)

・たしかに彼は才気のある作家だといわれているし、詩人としてもかなり名をなしている。
(出典:クリスティ/中村妙子訳『牧師館殺人事件』)

類語

才知さいち
意味:才能と知恵。(出典:デジタル大辞泉)

才覚さいかく
意味:すばやく頭を働かせて物事に対応する能力。知恵の働き。機転。(出典:デジタル大辞泉)

手筋てすじ
意味:文字や絵画をかくことの巧拙の素質。てのすじ。また、武芸・芸事などの天分。(出典:精選版 日本国語大辞典)

手腕しゅわん
意味:物事をうまく処理していく能力。腕まえ。(出典:デジタル大辞泉)

手並みてなみ
意味:腕前。技量。(出典:デジタル大辞泉)

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