手付金とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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手付金

「手付金を払う」などのように使う「手付金」という言葉。

「手付金」は、訓読みで「てつけきん」と読みます。

「手付金」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「手付金」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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手付金の意味

「手付金」には次の意味があります。

売買や請負などの契約締結の際に、その保証として当事者の一方から相手方に交付される金銭。(出典:デジタル大辞泉)

分かりやすく言うと、「その約束をきちんと守りますよ」という証として支払われるお金のことです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・生まれて初めて手にした大金であるが、これはほんの手付金にすぎない。
(出典:森村誠一『花刑』)

・タナカ氏によれば、契約のとき、手付け金として価格の約一割が要るという。
(出典:岸本葉子『マンション買って部屋づくり』)

・今回の件では買主である美紀が、売主である小端へ五十万円の手付金を交付していた。
(出典:姉小路祐『動く不動産』)

手付け金三百円、確かに領収致しましたとあるぞ。
(出典:坂東眞砂子『山妣』)

・木野塚氏はとりあえず手付け金を払い、翌日本契約をすることに決めて、不動産屋を出た。
(出典:樋口有介『木野塚探偵事務所だ』)

類語

・頭金(あたまきん)
意味:分割払いの最初の支払金。手付金。内金。保証金。(出典:精選版 日本国語大辞典)

内金(うちきん)
意味:売買、請負、金銭の貸借などで受け渡される総金高の一部分、または代金や報酬などのうち、前払いされる部分の金。(出典:精選版 日本国語大辞典)

証拠金(しょうこきん)
意味:契約の履行を確保するために、当事者の一方が担保として相手方に提供する金銭。(出典:精選版 日本国語大辞典)

デポジット
意味:預け入れること。預金。また、担保、敷金、手付金などをいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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