所属とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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所属

「テニス部に所属する」などのように使う「所属」という言葉。

「所属」は、音読みで「しょぞく」と読みます。

「所属」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「所属」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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所属の意味

「所属」には次の意味があります。

団体一党派などの一員として加わっていること。大きなものに従属または付属していること。また、そのもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

属してる団体を伝える際に使用する言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・船の周囲には、もはやこの宇宙には所属しない何ものかが発生したのだ。
(出典:K・H・シェール,クルト・マール/松谷健二訳『宇宙英雄ローダン・シリーズ 10 宇宙の不死者』)

・ヨーロッパへ行くなら、私の所属するアジアを見ることは必然であった。
(出典:小田実『何でも見てやろう』)

・あまり汚れていないのは、所属部隊毎に一轄して保管されていたからだ。
(出典:帚木蓬生『受精』)

・彼が課長をしている企画課は、調査課などと共に開発部に所属している。
(出典:半村良『魔女伝説』)

・きみが所属するチームを編成するについては、とても長い時間がかかった。
(出典:ギブスン『ニューロマンサー』)

類語

属する(ぞくする)
意味:その組織・集団の構成員となる。所属する。また、部下となる。従属する。(出典:小学館)

隷属(れいぞく)
意味:人や国が他人や他国の支配をうけて従属すること。下級の者が上級者の指揮・監督を受けること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

侍従(じじゅう)
意味:君主のそばに仕えること。また、その人。(出典:小学館)

郎党(ろうとう)
意味:古代〜中世の武士の従者「郎等」とも書いた。郎従ともいい,主人に対する部下のこと。惣領 (そうりよう) の一族である家子 (いえのこ) とともに,武士団を構成。中小武士団が棟梁 (とうりよう) のもとに結合したときには,中小武士団の長は棟梁の郎等となった。(出典:小学館)

従属(じゅうぞく)
意味:強いものにつき従うこと。また、それに頼ったり、その言いなりになったりすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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