情報とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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情報

「最新情報」などのように使う「情報」という言葉。

「情報」は、音読みで「じょうほう」と読みます。

「情報」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「情報」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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情報の意味

「情報」には次の三つの意味があります。

1 ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。
2 文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。
3 生体系が働くための指令や信号。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

情報の意味①「ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。」

「情報」の一つ目の意味は「ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。」です。

一般的に多く使われている意味で、ある物事の内容や事情などのことを言います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・アナウンサーの言葉より、この数字の方がはるかに情報としては重要だ。
(出典:かんべむさし『建売住宅温泉峡』)

・われわれは、きみたちからこちらが望むかぎりの知識や情報を獲得する。
(出典:E・E・スミス『レンズマン・シリーズ(全7巻) 6 三惑星連合軍』)

・ただし、 こうして集められる情報量と情報の価値は反比例するらしい。
(出典:高橋悠治『音楽の反方法論序説』)

類語

報道(ほうどう)
意味: 告げ知らせること。また、その内容。(出典:デジタル大辞泉)

報知(ほうち)
意味:告げ知らせること。また、そのしらせ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ニュース
意味:新しい出来事の知らせ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

情報の意味②「文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。」

「情報」の二つ目の意味は「文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。」です。

記号やシンボルから得られるもののことを「情報」と言います。ここでいう「媒体」は文字や数字、音声なども含まれます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・こんなことなら美香にいろいろ情報アドバイスを受けておけばよかった。
(出典:むぅ『「未来に向かって」』)

・それどころではなく、事実は情報によって容易に変化させられるのだ。
(出典:ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』)

・こうした結果も、三千年前のものとされる無電情報とそっくり一致していた。
(出典:K・H・シェール『ドイツSF/シェール初期長編(全4巻) 4 宇宙船ピュルスの人々』)

類語

案内(あんない)
意味:道や場所を知らない人をそこに導くこと。(出典:デジタル大辞泉)

伝達(でんたつ)
意味:つぎつぎに伝え届けること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

情報の意味③「生体系が働くための指令や信号。」

「情報」の三つ目の意味は「生体系が働くための指令や信号。」です。

「情報伝達物質」などで使われるように、身体の刺激に応じて反応するときに起こる信号や物質による指令を「情報」と言います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あるいは脳の情報伝達に小難しいプロセスの齟齬そごがあったのかもしれん。
(出典:谷川流『5 涼宮ハルヒの棒 走』)

・だがおれは細胞組織の動きのとれないような情報伝達は気に入らなかった。
(出典:ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』)

・小哺乳類の顎下腺は、科学的な情報伝達にかなりの役割を演じていると私は推測している。
(出典:養老孟司『ヒトの見方』)

類語

神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ)
意味:ニューロンの軸索末端から放出され、次の細胞を興奮させる、あるいは抑制する物質(出典:デジタル大辞泉)

伝達(でんたつ)
意味:生物学で、興奮が神経・筋肉の接合部を伝わること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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