怠慢とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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怠慢

「たいまん」と読みます。

「怠」は「おこたる」「なまける」、「慢」は「あなどる」「おそい」などと読みます。

「職務怠慢」という言葉で、よく耳にすることがあると思いますが、どのような意味なのでしょう?

この記事では「怠慢」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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怠慢の意味

「怠慢」には次の意味があります。

なまけおこたること。なまけてするべき事をしないこと。また、そのさま。(出典:大辞林 第三版)

「怠慢」をわかりやすく言うと、「やらなければならない業務や仕事をサボる」というような意味になります。
「職務怠慢」で、「やらなければならない職務をサボる」という意味になります。

具体的な使い方や例文は下記の通りです。

使い方・例文

・だが、本田刑事にもここで若い刑事の怠慢を責めている余裕はなかった。
(出典:横溝正史『憑かれた女』)

・ 二年と一年にもそれぞれ、大人たちの怠慢による問題や軋轢あつれきが生じている。
(出典:松岡圭祐『千里眼の教室』)

・ かかる虫をさえも駆除しないという、その怠慢さが気になるのである。 
(出典:豊島与志雄『台湾の姿態』)

・ 管理人は怠慢だし、住人も自分たちの城への愛着が薄すぎるのではないか。
(出典:有栖川有栖『朱色の研究』)

・ 商会の怠慢のせいであるから、損害額を補償してくれ、というのである。
(出典:クイーン/田村隆一訳『Xの悲劇』)

・作家がそういう文句を思いつけないのは、職業的に怠慢である
(出典:森瑤子『恋愛関係』)

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