念入りとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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念入り

「念入りに掃除をする」などのように使う「念入り」という言葉。

「念入り」は、重箱読みで「ねんいり」と読みます。

「念入り」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「念入り」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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念入りの意味

「念入り」には次の意味があります。

・意味:細かい点にまでよく気をつけて物事をすること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「念入り」をわかりやすく言うと、小さなことにも気を配りながら何かをすることです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これはほかの小屋よりかなり大きく、いくらかは念入りに作ってあった。
(出典:リン・カーター『レムリアン・サーガ/ゾンガーシリーズ(全6巻) 2 ゾンガーと竜の都』)

・天吾は念入りに回り道をし、あとをつけるものがいないことを確認した。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK3』)

・いつものクセで念入りに手を洗っていると、背後で水の流れる音がした。
(出典:秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その2』)

・一字一字、一行一行を念入りに読んではじめて全体がわかるのです。
(出典:下村湖人『青年の思索のために』)

・しかし、とても暑気がひどくて、念入りに考えることなどできなかった。
(出典:ウェルズ/能島武文訳『モロー博士の島』)

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類語

克明こくめい
意味:細かいところまで念を入れて手落ちのないこと。また、そのさま。丹念。(出典:デジタル大辞泉)

丹念たんねん
意味:細かいところにまで注意を払うこと。心を込めて丁寧に行うこと。また、そのさま。入念。(出典:デジタル大辞泉)

丁寧ていねい
意味:細かいところまで気を配ること。注意深く入念にすること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

入念にゅうねん
意味:細かいところまで行きとどいていて、丁寧なこと。また、そのさま。ねんいり。(出典:デジタル大辞泉)

周到しゅうとう
意味:手落ちがなく、すべてに行き届いていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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