忠誠とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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忠誠

「忠誠を誓う」などのように使う「忠誠」という言葉。

「忠誠」は、音読みで「ちゅうせい」と読みます。

「忠誠」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「忠誠」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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忠誠の意味

「忠誠」には次の意味があります。

忠実で正直な心。また、忠義を尽くすこと。(出典:デジタル大辞泉)

真心のことを意味します。忠は心に偽りがない、真心を尽くすで、誠は誠実や素直で真面目な心を意味しています。

似た意味をもつ忠義は国家や君主に対して真心を尽くし仕えるで用いられることがあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・第一項には神聖教会への忠誠を書き、第二項に殺人行為の禁止を記した。
(出典:九里史生『SAO-Web-0404-第七章1』)

・相手の幻想をそっと育ててやることの中に、私は人の心の忠誠を感じる。
(出典:小池真理子『悪の愛情論』)

・信仰相手が変っただけで、同じような純粋な忠誠心が身についていた。
(出典:胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』)

・俺にとって忠誠というのは、思考回路にインプットされた絶対のものだ。
(出典:栗本薫『さらば銀河1』)

・ありのままにご報告するのが、主君に対する忠誠というものではないか。
(出典:井上祐美子『五王戦国志6 風旗篇』)

類語

律儀(りちぎ)
意味:きわめて義理堅いこと。実直なこと。(出典:デジタル大辞泉)

誠実(せいじつ)
意味:まごころがあっていつわりがなくまじめなこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

忠義(ちゅうぎ)
意味:私欲をさしはさまないで、まごころを尽くして主君や国家に仕えること。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

篤行(とっこう)
意味:人情にあつく誠実なこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

忠直(ちゅうちょく)
意味:忠義で正直なこと。誠意があってすなおなこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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