形勢とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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形勢

「形勢が逆転する」などのように使う「形勢」という言葉。

「形勢」は、音読みで「けいせい」と読みます。

「形勢」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「形勢」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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形勢の意味

「形勢」には次の意味があります。

変化する物事の、その時その時の状態や勢力の関係。(出典:デジタル大辞泉)

「形勢」をわかりやすく言うと「状況により変化する事柄の、ある時点での状態や力関係」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・弁護士の仕事ぶりを整理してみると、今や形勢は完全に五分に戻っていた。
(出典:佐藤賢一『王妃の離婚』)

・この事変が、どんな形勢の変化となってくるかと、思考はそこに行った。
(出典:海音寺潮五郎『天と地と(五)』)

・わたしは、形勢が悪いということを、おまえさんに隠しておきたくない。
(出典:クリスティ/能島武文『ハーゼルムアの殺人』)

・味方十人は敵の戦列の中央に激突したが、形勢は不利ではなかった。
(出典:バローズ『火星シリーズ11 火星の巨人ジョーグ』)

・作家は身辺の状況と天下の形勢に応じて時々その立場を変えねばならん。
(出典:夏目漱石『写生文』)

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類語

事態じたい
意味:物事の状態、成り行き。(出典:デジタル大辞泉)

状態じょうたい
意味:人や物事の、ある時点でのありさま。(出典:デジタル大辞泉)

時局じきょく
意味:国家・社会などの、その時の情勢。世の中の成り行き。(出典:デジタル大辞泉)

様態ようたい
意味:物の在り方や行動の様子。(出典:精選版 日本国語大辞典)

戦局せんきょく
意味:戦争・争いごとの局面や形勢。試合や勝負ごとにもいう。(出典:デジタル大辞泉)

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