年端とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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年端

「年端もいかぬ子ども」などのように使う「年端」という言葉。

「年端」は、訓読みで「としは」と読みます。

「年端」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「年端」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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年端の意味

「年端」には次の意味があります。

年齢のほど。年齢。としのは。(出典:デジタル大辞泉)

わかりやすく言えば「年端」は「年齢の程度」を表しますが、「年端もいかぬ」などの形で、幼い子どもに対して使うことがほとんどです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

年端もいかぬ少女の答えは、貴族たる彼女の理解を絶していたのである。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター09d D-蒼白き堕天使4』)

・何しろまだ年端も行かぬ女のことだ、身が持てなかったのも無理はない。
(出典:チェーホフ・アントン『女房ども』)

・どんな田舎町の、年端もゆかぬ子守女でも知っていて当然の知識である。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第1巻 「放浪の戦士」』)

・現れたのは、青い髪を持つ年端もいかない少女であったからだ。
(出典:ヤマグチノボル『ゼロの使い魔 外伝 タバサの冒険 2』)

・そういえば、明日菜から聞いたが彼女は年端も行かない男の子が好きなのだとか。
(出典:言乃葉『出席番号32番 衛宮』)

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類語

年齢ねんれい
意味:生まれてから今日までの経過期間を年または年月日によって数えたもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

年の端としのは
意味:年齢。よわい。としは。(出典:デジタル大辞泉)

よわい
意味:生まれてから重ねてきた年数。年齢。(出典:デジタル大辞泉)

年恰好としかっこう
意味:外見から判断される、だいたいの年齢。年のころ。(出典:デジタル大辞泉)

年の頃としのころ
意味:だいたいの年齢。(出典:デジタル大辞泉)

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