存続とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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存続

「雑誌の存続が決定する」などのように使う「存続」という言葉。

「存続」は、音読みで「そんぞく」と読みます。

「存続」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「存続」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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存続の意味

「存続」には次の意味があります。

引き続き存在すること。また、引き続き残しておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

「存続」とはつまり、「そのままの状態でこれからも存在し続ける」という意味です。

具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・また現在の自己の内に次の瞬間への自己の存続の原因は求められない。
(出典:西田幾多郎『デカルト哲学について』)

・老女たちの人生が存続している間だけは王国も存在していてほしかった。
(出典:池上永一『テンペスト1 若夏の巻』)

・たしかにアザエル計画は当初、人類の存続を目的として進められていた。
(出典:大迫純一『ゾアハンター 2 ウリエルの娘』)

・人間も動物、これがあったから百万年も地球に存続できたんですからなあ。
(出典:佐野良二『五味氏の宝物』)

・現代にも存続する郷党の制度はこの時の振興にもとづくと言われている。
(出典:和辻哲郎『孔子』)

類語

持続(じぞく)
意味:ある状態がそのまま続くこと。また、保ち続けること。継続。(出典:デジタル大辞泉)

保持(ほじ)
意味:保ちつづけること。持ちつづけること。(出典:デジタル大辞泉)

維持(いじ)
意味:物事を現在の状態のままに持続すること。もちこたえること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

保存(ほぞん)
意味:そのままの状態でたもっておくこと。原状のままに維持すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

存立(そんりつ)
意味:生存して自立すること。ながらえて存在すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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