圧倒的とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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圧倒的

「圧倒的な差をつける」などのように使う「圧倒的」という言葉。

「圧倒的」は、音読みで「あっとうてき」と読みます。

「圧倒的」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「圧倒的」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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圧倒的の意味

「圧倒的」には次の意味があります。

比較にならないほど、他をしのいですぐれている状態であるさま。段違いの様子。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「圧倒的な差をつける」で、「比べようもないくらいに他との差をつける」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・過去何百枚も何千枚も選んできた彼の写真の読者からの圧倒的な支持によって証明されていた。
(出典:大崎善生『パイロットフィッシュ』)

・考えてみれば、この勝負はこっちが圧倒的に不利なような気がするのだがどうか。
(出典:奈須きのこ『歌月十夜-1 本編』)

・そこから圧倒的な存在感が、まるで強風のように叩きつけられてくる。
(出典:児玉ヒロキ『イット2』)

・飛んでいる姿より、地を歩いたり飛び跳ねる姿を見ることのほうが圧倒的に多い。
(出典:小野不由美『十二国記 丕緒の鳥』)

・驚きはそれほど圧倒的だったといっていい。
(出典:山田風太郎『秘戯書争奪』)

類語

傑出(けっしゅつ)
意味:多くのものの中でずばぬけてすぐれていること。(出典:デジタル大辞泉)

異彩(いさい)
意味:きわだってすぐれたようす。(出典:デジタル大辞泉)

卓抜(たくばつ)
意味:他のものをはるかに抜いてすぐれていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

抜群(ばつぐん)
意味:多くの中で、特にすぐれていること。ぬきんでていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

圧巻(あっかん)
意味:全体の中で最もすぐれた部分。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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