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因みにとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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因みに

「因みに言うと」などのように使う「因みに」という言葉。

「因みに」は、読みで「ちなみに」と読みます。

「因みに」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「因みに」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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因みにの意味

「因みに」には次の意味があります。

前に述べた事柄に、あとから簡単な補足などを付け加えるときに用いる。ついでに言うと。(出典:デジタル大辞泉)

ついでに他の事項についても言い添えるときに使われます。補足として用いられることが多く、必ず伝えたい情報よりかは、とりあえず伝えるような意味合いです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

因みにこれは昭和五年一月、即ちその死の二ヵ月前に書かれたものである。
(出典:河上徹太郎『日本のアウトサイダー』)

因みにこの五名のうち、警察の失踪少女一覧と重複する家庭が三軒あった。
(出典:京極夏彦『魍魎の匣』)

因ちなみに京都の女子は、十人のうち九人までが和服姿なのは、さもありなん。
(出典:福永武彦『第二随筆集 遠くのこだま』)

因みにこの時前かがみになって 服の中が見えますた=3ムッハー!!!
(出典:電車男『trainman4』)

因みに日本の年間新刊販売部数はマンガを除いて四億五千万冊である。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

類語

(なお)
意味:現にある物事に付け加えるべきものがあるさま。(出典:デジタル大辞泉)

念の為(ねんのため)
意味:いっそう注意するため。確認のため。(出典:デジタル大辞泉)

序で(ついで)
意味:あることを行うときに、いっしょに他のことにも利用できる機会。(出典:デジタル大辞泉)

蛇足(だそく)
意味:付け加える必要のないもの。無用の長物。(出典:デジタル大辞泉)

傍ら(かたわら)
意味:主となることをする一方。合間に。(出典:デジタル大辞泉)

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