器官とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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器官

「消化器官」などのように使う「器官」という言葉。

「器官」は、音読みで「きかん」と読みます。

「器官」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「器官」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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器官の意味

「器官」には次の意味があります。

・多細胞生物において、いくつかの組織が集まって一定の形・大きさおよび生理機能をもつ部分。(出典:デジタル大辞泉)

「器官」の「器」は生物体で特定の働きと形を持つものを意味し、「官」は身体の働きをつかさどる部分を意味するため、「器官」は生物体において特定の働きや形を持って、体の働きをつかさどる部分を指す言葉となります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私が男女の器官に相違があるらしいことを実感した、最初の記憶である。
(出典:外村繁『澪標』)

・彼らが明るい光の真正面に立つと、内部の器官までも見ることができた。
(出典:バローズ『火星シリーズ11 火星の巨人ジョーグ』)

・母親の哺乳器官は恐らくはじめのうちは自分の身体と区別されていない。
(出典:フロイト/生松敬三訳『フロイト自伝』)

・各々の器官はしっかりとし、ちゃんと機能するものでなくてはならない。
(出典:竹内久美子『浮気で産みたい女たち 新展開!浮気人類進化論』)

・新たな器官を形成するしかないが、それだけの時間は残されていなかった。
(出典:大迫純一『ゾアハンター 2 ウリエルの娘』)

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類語

・組織(そしき)
意味:生物体を構成する単位の一で、同一の形態・機能をもつ細胞の集まり。さらに集まって器官を構成する。動物では上皮組織・結合組織・筋肉組織・神経組織、植物では分裂組織・永久組織などに分けられる。(出典:デジタル大辞泉)

・四肢(しし)
意味:人間の両手と両足。(出典:デジタル大辞泉)

・臓器(ぞうき)
意味:体内、特に胸腔・腹腔にある器官。(出典:デジタル大辞泉)

・内臓(ないぞう)
意味:動物の内腔にある器官の総称。消化器・呼吸器・泌尿器・生殖器・内分泌器をいう。(出典:デジタル大辞泉)

・臓腑(ぞうふ)
意味:五臓と六腑。はらわた。内臓。(出典:デジタル大辞泉)

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