嗜好品とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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嗜好品

「嗜好品として楽しむ」などのように使う「嗜好品」という言葉。

「嗜好品」は、音読みで「しこうひん」と読みます。

「嗜好品」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「嗜好品」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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嗜好品の意味

「嗜好品」には次の意味があります。

栄養をとるためでなく、その人の好みによって味わい楽しむ飲食物。茶・コーヒー・酒など。(出典:デジタル大辞泉)

「嗜好」は「あるものを好むこと」という意味の二字熟語です。
「嗜好品」で「好んで食べたり飲んだりする品」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・高級な物から庶民の手軽な嗜好品まで、金に糸目をつけない作戦だ。
(出典:喬林知『今日からマ王 第08巻 「天にマのつく雪が舞う!」』)

・料理は美味く、酒も嗜好品もふんだんにあった。
(出典:恩田陸『ライオンハート』)

・片手がキーボードから離れて、嗜好品のケーキにさっとのびたのだ。
(出典:ヴィンジ『最果ての銀河船団(下)』)

・からだを激しく動かすことの多い生活の中で食事以外の嗜好品はこの上ない楽しみであった。
(出典:島尾敏雄『魚雷艇学生』)

・つまんでいる生姜の味のおこしも嗜好品で、食べても食べなくてもいいようなものだ。
(出典:月村奎『レジーデージー』)

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類語

贅沢品(ぜいたくひん)
意味:生活に直接必要のない高価な品。奢侈(しゃし)品。(出典:デジタル大辞泉)

奢侈品(しゃしひん)
意味:生活必需品以外のぜいたく品。おごりの品。(出典:精選版 日本国語大辞典)

趣味(しゅみ)
意味:職業や専門としてでなく、楽しみとして愛好するもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

愛好(あいこう)
意味:その事が好きで楽しむこと。(出典:デジタル大辞泉)

好尚(こうしょう)
意味:このみ。嗜好。また、はやり。流行。(出典:デジタル大辞泉)

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