合祀とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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合祀

「時代の変化に伴って合祀する」などのように使う「合祀」という言葉。

「合祀」は、音読みで「ごうし」と読みます。

「合祀」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「合祀」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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合祀の意味

「合祀」には次の意味があります。

2柱以上の神を一つの神社にまつること。また、ある神社にまつってあった神を、他の神社に移して一緒にまつること。(出典:デジタル大辞泉)

2柱以上の霊を一緒にまつることも「合祀」と言います。
「祀」には「神として祀る」という意味があります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・すると、その神社は北野神社に合祀されて、いまはないというのだった。
(出典:金達寿『日本の中の朝鮮文化 3』)

・靖国は、日本軍に敵対した外国軍の戦死者を決して合祀しない。
(出典:高橋哲哉『靖国問題』)

・そこにあった新羅神社もどこかに合祀となっているかもしれなかった。
(出典:金達寿『日本の中の朝鮮文化 6』)

・これは、合祀絶止を求める遺族にとってあまりにも不条理なことである。
(出典:高橋哲哉『靖国問題』)

・台湾でも大部分の遺族は合祀に感謝している。
(出典:高橋哲哉『靖国問題』)

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類語

合祭(ごうさい)
意味:二柱以上の神や霊などを一つの神社にまつること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

招魂(しょうこん)
意味:死者の霊魂を招き呼び、肉体に鎮めること。転じて、死者の霊を招いてまつること。死者をとむらうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

鎮魂(ちんこん)
意味:魂を落ち着かせしずめること。肉体から遊離しようとする魂や、肉体から遊離した魂を肉体にしずめること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

親祭(しんさい)
意味:天皇がみずから神をまつること。天皇や国王などがみずから祭の式を執り行なうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

地鎮祭(じちんさい)
意味:土木・建築工事などで、工事に着手する前に、工事中の安全無事を祈り、また、その土地を占有することになるため、その土地の神の怒らないよう鎮(しず)める祭儀。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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