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受肉とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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受肉

「神が受肉した」などのように使う「受肉」という言葉。

「受肉」は、音読みで「じゅにく」と読みます。

「受肉」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「受肉」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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受肉の意味

「受肉」には次の意味があります。

神が人の形をとって現れること。(出典:デジタル大辞泉)

キリスト教の教えで、形を持たない神が人間の形となって現れることをいいます。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・すなわちロゴスが受肉した限りにおいてなのである。
(出典:八木誠一『キリストとイエス―聖書をどう読むか』)

・キリスト存在がふたたび人間に受肉する、という教義を、シュタイナーは受け容れることができなかった。
(出典:小杉英了『シュタイナー入門』)

・身体の感性的な経験は最初から受肉している。
(出典:熊野純彦『レヴィナス入門』)

・しかし、一方でそれは、まさに受肉の瞬間でもあった。
(出典:古泉迦十『火蛾 (講談社ノベルス)』)

・人間の空想がカタチどり、人の願いをもって受肉する“影”にすぎない。
(出典:奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd -櫻の夢』)

・かろうじて受肉していた『第三の腕』が依り代を失い、空中で苦しげに身を震わせた。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第22巻』)

・つまり〝我は神なり〟を受肉説の表明とみなすものであった。
(出典:古泉迦十『火蛾 (講談社ノベルス)』)

・時はあたかも主イエスの受肉後五四二年であった。
(出典:井村君江『アーサー王ロマンス』)

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