受動的とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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受動的

「受動的な人」などのように使う「受動的」という言葉。

「受動的」は、音読みで「じゅどうてき」と読みます。

「受動的」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「受動的」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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受動的の意味

「受動的」には次の意味があります。

他から動作・作用を及ぼされるさま。自分の意志からでなく、他に動かされてするさま。(出典:デジタル大辞泉)

「受動的」をわかりやすく言うと「自分から動かず、他人に動かされる様子」という意味です。
「受動的な態度」で「受け身な心構え」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・やや臆病で受動的な質だったため、今日まで結婚できずにきていたのだ。
(出典:浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』)

・運命の流れの行くままに身を委せた受動的な動きしか出来なかった。
(出典:きだ・みのる『道徳を否む者』)

・だが、いずれにしてもロシアの立場はヨーロッパにたいしては受動的である。
(出典:良知力『向う岸からの世界史 ―一つのの四八年革命史論』)

・また、それであればこそ、観客も受動的な情熱から解放されるのです。
(出典:シェイクスピア/福田恆存訳『ハムレット』)

・故に日常語としての理解は、必ずしも今云った意味に於て受動的なものには限られない。
(出典:戸坂潤『空間概念の分析』)

類語

保守的ほしゅてき
意味:考え方や行動などに保守の傾向が あるさま。(出典:デジタル大辞泉)

消極的しょうきょくてき
意味:自分から進んで物事をしないさま。(出典:デジタル大辞泉)

保身ほしん
意味:自分の地位・名誉・安全などを守ること。(出典:デジタル大辞泉)

能動的のうどうてき
意味:自分から他へはたらきかけるさま。(出典:デジタル大辞泉)

積極的せっきょくてき
意味:物事を進んでするさま。(出典:デジタル大辞泉)

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