及第点とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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及第点

「及第点に達する」などのように使う「及第点」という言葉。

「及第点」は、音読みで「きゅうだいてん」と読みます。

「及第点」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「及第点」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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及第点の意味

「及第点」には次の意味があります。

試験や審査などで、合格できる最低点。(出典:デジタル大辞泉)

最低点だけでなく、合格点のレベルに十分達しているという意味でも使われます。しかしビジネスでの及第点は、平均的な評価で用いられることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・こういう不信感を持っている私をも楽しませてこその、及第点きゅうだいてんだからね!
(出典:葵せきな『生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3』)

・でも「いいじゃないか」が出たということは、及第点きゅうだいてんという意味だろう。
(出典:今野緒雪『お釈迦様もみてる 02 学院のおもちゃ』)

・まあ、ホテルマンとしては及第点の仕事をしたのではないだろうか。
(出典:影山民夫『ボルネオホテル』)

・百点ではなかったようだが、及第点の答えだったようだ。
(出典:サタミシュウ『ご主人様と呼ばせてください』)

・しかしあの男はまず及第点の方じゃないのかな。
(出典:福永武彦『忘却の河』)

類語

ライン
意味: 境界線。水準。(出典:デジタル大辞泉)

平均的へいきんてき
意味:あるまとまりの中で、最もふつうであるさま。例外的でないさま。(出典:デジタル大辞泉)

標準ひょうじゅん
意味:判断のよりどころや行動の目安となるもの。基準。(出典:デジタル大辞泉)

スタンダード
意味:標準。規準。また、標準的であるさま。(出典:デジタル大辞泉)

合格点ごうかくてん
意味: 合格できる最低点。また、それ以上の得点。(出典:デジタル大辞泉)

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