及びとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

及び 

「生徒及び父兄」などのように使う「及び」という言葉。

「及び」は、訓読みで「および」と読みます。

「及び」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「及び」の意味や使い方や類語について、用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

及びの意味

「及び」には次の意味があります。

複数の事物・事柄を並列して挙げたり、別の事物・事柄を付け加えて言ったりするのに用いる語。(出典:デジタル大辞泉)

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それは論理及び社会という概念から云って已むを得ないことなのである。そうしなければ知識社会学の中核的な課題は掴めないのである。(出典:戸坂潤『イデオロギー概論』)

・胡の兄弟及び母親は、時どき女に遇いにきたので村の人は皆それを見た」(出典:田中貢太郎『胡氏』)

・なに、あの金が今要るという訳でもないんだから心配するには及びません。
(出典:岡本綺堂『籠釣瓶』)

・「しかし水勢には及びもつかず見る見る船と彼らとの距離は遠く遠く隔った。湖水を一周した頃には船は渦巻の第二の輪をいくらか渦巻の中心の方へ傾きながら走っていた。」
(出典:国枝史郎『沙漠の古都』)

・その顔の本来の美しさはオコノミ焼の娘も遠く及びはしないであらう。
(出典:坂口安吾『母の上京』)

類語

並びに(ならびに)
意味:前後二つの事柄をつなぐのに用いる語。(出典:デジタル大辞泉)

・そして
意味:「そうして」に同じ。「冬が去り、そして春が来る」(出典:デジタル大辞泉)

のみならず
意味:ばかりでなく。…だけでなく。(出典:デジタル大辞泉)

かつ
意味:二つの行為や事柄が並行して行われることを表す。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました