印章とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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印章

「印章を偽造する」などのように使う「印章」という言葉。

「印章」は、音読みで「いんしょう」と読みます。

「印章」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「印章」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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印章の意味

「印章」には次の意味があります。

石,水晶,骨牙,角,金属などに文字や絵を彫り,文書,書画に押して証明とするもの。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

「印章」をわかりやすく言うと「ハンコ」のことです。
石や金属に文字や絵を彫り、その文書の正当性などを保証するためのものです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・少女の手から印章がもぎとられ、黒い影の白い牙がそれをくわえこんだ。
(出典:田中芳樹『アップフェルラント物語』)

・他のことは何もお願いしないが、この画の印章だけを、鑑てくれませんか。
(出典:吉川英治『随筆 宮本武蔵』)

・たった一人の人間だけが、白玉の印章を用いることを許されている。
(出典:陳舜臣『秘本三国志 2 (二)』)

・それは一九六〇年以降はこの印章を使ってますよ、いう意味や。
(出典:西風隆介『神の系譜II 真なる豹』)

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類語

印判(いんばん)
意味:印。印章。(出典:デジタル大辞泉)

押捺(おうなつ)
意味:印判を押すこと。捺押。押印。捺印。(出典:精選版 日本国語大辞典)

印顆(いんか)
意味:印章。印形(いんぎょう)。(出典:精選版 日本国語大辞典)

極印(ごくいん)
意味:金銀貨や器物などの品質を保証するために打つ印形。また、貴金属に、盗難予防や偽造を防ぐために打つ印をもいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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