初志貫徹とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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初志貫徹

「初志貫徹の精神」などのように使う「初志貫徹」という言葉。

「初志貫徹」は、「しょしかんてつ」と読みます。

「初志貫徹」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「初志貫徹」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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初志貫徹の意味

「初志貫徹」には次の意味があります。

最初に思い立ったこころざしを最後までつらぬきとおすこと。(出典:四字熟語を知る辞典)

簡単に言い換えると、最初に決めた目標や決意を最後までやり遂げること。漠然とできらた良いという思いではなく、強い思いで達成するという気持ちが強く表れる言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼女を見ていると、『初志貫徹』という言葉が自然に浮かびます。
(出典:新津きよみ『婚約者』)

・買物に対する厳しさがないのか、主義主張があいまいなのか、初志貫徹しない結果に終ることが多い。
(出典:阿川佐和子『笑ってケツカッチン』)

・あくまでも初志貫徹といった面がまえを崩さない。
(出典:平岩弓枝『御宿かわせみ 05 幽霊殺し』)

・ただ、僕みたいな浮気性うわきしょうの屑くずとは違ちがって、まーちゃんは初志貫徹しょしかんてつにみーくんを好いてくれてるからさ。
(出典:入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 03 死の礎は生』)

・だが、そんなことで初志貫徹できなかったら、武士相手の商売である札差なぞやっていられない。
(出典:畠中恵『しゃばけ』)

類語

徹頭徹尾てっとうてつび
意味:最初から最後まで。あくまでも。終始。(出典:デジタル大辞泉)

首尾一貫しゅびいっかん
意味:方針や考え方などが始めから終わりまで変わらないで、筋が通っていること。(出典:デジタル大辞泉)

終始一貫しゅうしいっかん
意味:態度・状態などが、始めから終わりまでずっと変わらないこと。(出典:デジタル大辞泉)

頑固一徹がんこいってつ
意味:自分の考えや態度を絶対に変えようとしないで最後まで押し通すこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

粉骨砕身ふんこつさいしん
意味:力の限り懸命に働くこと。(出典:デジタル大辞泉)

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