出版とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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出版

「本が出版される。」などのように使う「出版」という言葉。

「出版」は、音読みで「しゅっぱん」と読みます。

「出版」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「出版」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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出版の意味

「出版」には次の意味があります。

印刷その他の方法により、書籍・雑誌、並びにそのデジタルデータなどを製作して販売または頒布すること。(出典:デジタル大辞泉)

ちなみに、新聞を発行することは出版とは言わず区別されています。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その学生は青年同盟の出版物へわたしの原稿を貰っているのだといった。 
(出典:宮本百合子『一九三二年の春』)

・この頃は、いろいろなところで新しい雑誌の発行や本の出版計画がある。
(出典:宮本百合子『「どう考えるか」に就て』)

・そんな文章を書いてからしばらくして、この本の日本語版が出版された。
(出典:津野海太郎『小さなメディアの必要』)

・菅原さんが関係してる天元社という出版所にも、二度ほど電話してみた。
(出典:豊島与志雄『自由人』)

・今度の出版の計画が次第に実現されて行くことを私の子供らもよく知っていた。
(出典:島崎藤村『分配』)

類語

発表はっぴょう
意味:世間一般に知らせること。表向きに知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

発行はっこう
意味:図書・新聞・雑誌などを印刷して、世に出すこと。(出典:デジタル大辞泉)

書籍しょせき
意味:記録、情報の保存・伝達、知識の普及を目的として、文字、絵画、図案、写真などを、印刷または手写した紙葉を繙読(はんどく)しやすいように順序よく綴(と)じ、表紙でくるんだもの。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

刊行かんこう
意味:書籍などを印刷して世に出すこと。出版。(出典:デジタル大辞泉)

上梓じょうし
意味:文字などを版木に刻むこと。(出典:デジタル大辞泉)

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