修繕とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

修繕

「この機器は修繕しなければならない」などのように使う「修繕」という言葉。

「修繕」は、音読みで「しゅうぜん」と読みます。

「修繕」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「修繕」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

修繕の意味

「修繕」には次の意味があります。

壊れたり悪くなったりしたところを繕い直すこと。修理。(出典:デジタル大辞泉)

「修繕」をわかりやすく言うと「故障したり使いにくくなった物を修理すること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・きっとあれを修繕するまで、住民たちはみな寒い思いをしたでしょうね。
(出典:バローズ『火星シリーズ10 火星の古代帝国』)

・これは彼の知っている男で、昔、古靴を修繕してやったことがありました。
(出典:佐藤正彰訳『千一夜物語』)

・船は修繕不可能なほど破損し、彼は入院する羽目になってしまったのだ。
(出典:山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』)

・幸いなことに、手間や費用のかかりそうな修繕箇所は無さそうだった。
(出典:河出智紀『まずは一報ポプラパレスより 4』)

・割れたガラスの修繕の調査と言って住民の怒りを抑えようとしている。
(出典:池上永一『レキオス』)

類語

修理しゅうり
意味:壊れたり傷んだりした部分に手を加えて、再び使用できるようにすること。修繕。(出典:デジタル大辞泉)

修復しゅうふく
意味:建造物などの、傷んだ箇所を直して、もとのようにすること。しゅふく。(出典:デジタル大辞泉)

改修かいしゅう
意味:悪いところを改め作りなおすこと。手を入れて作りなおし、よくすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

修正しゅうせい
意味:不十分・不適当と思われるところを改め直すこと。(出典:デジタル大辞泉)

リペア
意味:修理。修繕。手直し。復旧作業。(出典:デジタル大辞泉)

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