伺うとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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伺う

「御意見をお伺いします」などのように使う「伺う」という言葉。

「伺う」は、訓読みで「うかがう」と読みます。

「伺う」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「伺う」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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伺うの意味

「伺う」には次の意味があります。

・「窺う」と同語源。目上の人のようすをうかがいみる意から、その動作の相手を敬う謙譲語となる(出典:デジタル大辞泉)

「伺う」は「窺う」と同じ語源の言葉であり、間違えやすいですが、意味が少し異なるので、注意が必要です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

伺うの使い方・例文

・しかも藩主の御機嫌を伺うといって一般の藩士も日々常真寺へ出頭した。
(出典:内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』)

・私が今まで機嫌を伺ってきたのは、神様ではなく、会社の客たちだった。
(出典:坂東眞砂子『葛橋』)

・これはお姉さまのお口から伺った、この種の最初の物語でございます。
(出典:佐藤正彰訳『千一夜物語 04』)

・あなたのお気持ちを伺うかがっただけで、わたくしの決心もきまるんですから
(出典:モリエール/鈴木豊訳『人間ぎらい』)

・周作人のことをお訊ねですが、先生には到着の御挨拶に伺ったきりです。
(出典:竹内好『近代の超克』)

類語

・拝聴(はいちょう)
意味:聴くことの意の謙譲語(出典:デジタル大辞泉)

聴聞(ちょうもん)
意味:行政機関が,その活動の成立過程において,あらかじめ利害関係者の意見を聞く手続をいう。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

・天聴(てんちょう)
意味:天子がお聞きになること。(出典:デジタル大辞泉)

・傾聴(けいちょう)
意味:もともとカウンセリングにおけるコミュニケーション技能の1つ。傾聴の目的は相手を理解することにある。(出典:ナビゲート ビジネス基本用語集)

・静聴(せいちょう)
意味:講演・話などを静かに聞くこと(出典:デジタル大辞泉)

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