人懐こいとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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人懐こい

「人懐こい犬」などのように使う「人懐こい」という言葉。

「人懐こい」は、訓読みで「ひとなつこい」と読みます。

「人懐こい」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「人懐こい」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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人懐こいの意味

「人懐こい」には次の意味があります。

・すぐに打ちとけて親しみやすい。(出典:デジタル大辞泉)

「人懐こい」は人懐っこい(ひとなつっこい)とも言います。「懐く」とは、警戒心を解き、慣れ親しむと言う意味です。つまり、人懐こいとは、人に対して親しみやすく、誰とでも打ち解けやすい人と言う意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・はなしてみると人懐ひとなつこい男で、どうもどうも、おれとは気が合ってねえ。
(出典:池波正太郎『剣客商売 7 隠れ蓑』)

・薄い唇を吊り上げて浮かべたのは、思いのほか人懐こい笑みである。
(出典:三雲岳斗『カーマロカ 将門異聞』)

・見れば他の女子たちと比べてどこか人懐ひとなつこそうな女子が二人、ちょこんと前に出ていた。
(出典:五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密(全16巻) 乃木坂春香の秘密 8』)

・母親もそうだが、この大学生にもどこか内気に人懐こいようなところがあった。
(出典:宮本百合子『牡丹』)

・彼の人懐こい笑顔に元気づけられて、私は何とかここまでやって来られたようなものだ。
(出典:イネス/池央耿訳『ベルリン空輸回廊』)

類語

・親しい(したしい)
意味:互いに打ちとけて仲がよい。(出典:デジタル大辞泉)

・仲良し(なかよし)
意味:仲のよいこと。また、その間柄の人。(出典:デジタル大辞泉)

・意気投合(いきとうごう)
意味:互いの気持ちがぴったりと合うこと。(出典:デジタル大辞泉)

・和気藹藹(わきあいあい)
意味:なごやかで楽しい気分が満ちているさま。(出典:デジタル大辞泉)

・フレンドリー
意味:友好的であるさま。親しみやすいさま。(出典:デジタル大辞泉)

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