中核とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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中核

「中核を担う」などのように使う「中核」という言葉。

「中核」は、音読みで「ちゅうかく」と読みます。

「中核」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「中核」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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中核の意味

「中核」には次の意味があります。

物事の中心。重要な部分。(出典:デジタル大辞泉)

つまり、「中核」は「物事や組織の中心となる、重要なところ」を意味します。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

中核集団は中央に集中されることなく、巨大な輪形に配置されていた。
(出典:E・E・スミス『レンズマン・シリーズ(全7巻) 3 第二段階レンズマン』)

・そのことは、今の軍隊の中核部を構成している士族の心情をみれば分る。
(出典:松本清張『象徴の設計 新装版』)

・いつになってもこの家から姿を消すことがない、いわばこの家の中核なのだ。
(出典:サキ『ザ・ベスト・オブ・サキI』)

・同時に、この事件の中核にあって、混乱を収める鍵を握る存在でもある。
(出典:福井晴敏『機動戦士ガンダムUC(全10巻) 機動戦士ガンダムUC 4 パラオ攻略戦』)

・人類の心の中核が心の理論にある、ということは納得してもらえたと思う。
(出典:澤口俊之『あぶない脳』)

類語

中枢ちゅうすう
意味:中心となる大切なところ。重要な部分。(出典:デジタル大辞泉)

枢軸すうじく
意味:物事の中心となる部分。(出典:デジタル大辞泉)

枢要すうよう
意味:物事の最も大切な所。最も重要であること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

かなめ
意味:ある物事を支える最も大切な部分や事柄、人物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

主軸しゅじく
意味:いくつかの軸の中で、中心になる軸。転じて、物事を行う際、その中心となる人や組織。また、中心となる事柄。(出典:デジタル大辞泉)

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