世襲とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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世襲

「世襲した政治家」などのように使う「世襲」という言葉。

「世襲」は、音読みで「せしゅう」と読みます。

「世襲」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「世襲」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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世襲の意味

「世襲」には次の意味があります。

身分・財産・職業などを、嫡系の子孫が代々受け継いでいくこと。せいしゅう。(出典:デジタル大辞泉)

「世襲」をわかりやすく言うと、直系の子供がその家にあるものを親などから引き継いでいくということです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼等は、世襲の官僚体制と政治家の世界が問題だと糾弾しているのです。
(出典:富野由悠季『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)』)

・神祇伯という、今で言えば宗教大臣といった地位を世襲してきた家柄だ。
(出典:梅原克文『カムナビ(上)』)

・与力の家は表向き一代限りとなっているが、その実は必ず世襲であった。
(出典:平岩弓枝『御宿かわせみ 2 江戸の子守唄』)

・だが父は、年若い子らにほんの僅かな世襲財産を残しただけで死んでいった。
(出典:ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』)

・二三歳の専制君主。それも世襲によってではなく、実力によってえた地位と権力である。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 6 飛翔編』)

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類語

跡取りあととり
意味:家督を継ぐこと。また、その人。跡継ぎ。世継ぎ。(出典:デジタル大辞泉)

後継こうけい
意味:前任者のあとを引き受けること。また、その人。後任。(出典:精選版 日本国語大辞典)

相続そうぞく
意味:家督・地位などを受け継ぐこと。跡目を継ぐこと。(出典:デジタル大辞泉)

家督相続かとくそうぞく
意味:民法旧規定で、戸主が死亡・隠居などをした際、一人の相続人が戸主の身分・財産を相続すること。(出典:デジタル大辞泉)

相伝そうでん
意味:代々受け継いで伝えること。(出典:デジタル大辞泉)

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