不意打ちとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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不意打ち

「不意打ちを仕掛ける」などのように使う「不意打ち」という言葉。

「不意打ち」は、「不意」を音読み、「打ち」を訓読みで「ふいうち」と読みます。

「不意打ち」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「不意打ち」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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不意打ちの意味

「不意打ち」には次の意味があります。

だしぬけに相手に攻撃をしかけること。予告なしに物事を行うこと。(出典:大辞林 第三版)

特定の相手に対して勝負をする際、一つの作戦として使われる言葉です。
また受け身として使用される場合は、自分が予想していないことが起きた時に使います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

不意打ちだと、待っている楽しみがすっかりなくなってしまうんだもの。
(出典:モンゴメリ/神山妙子訳『アンの青春』)

・こんなときに求婚などするのは彼女に不意打ちを喰わせるようなものだ。
(出典:ドイル/鈴木幸夫・鮎川信夫・齊藤重信『シャーロック・ホームズ全集(上)』)

不意打ちをしかけたはずの二人の男が、一瞬にして倒され意識を失った。
(出典:児玉ヒロキ『イット2』)

・あんまりに不意打ちだったせいか、思っている事が口に出てしまった。
(出典:奈須きのこ『月姫 日向の夢(琥珀・トゥルーエンド)』)

・要するに、相手に不意打ちをくらわすことなどは知らなかったのである。
(出典:バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(下)』)

類語

奇襲(きしゅう)
意味:相手の油断、不意をついて、思いがけない方法でおそうこと。不意打ち。(出典:デジタル大辞泉)

意表を突く(いひょうをつく)
意味:相手の予期しないことをする。(出典:デジタル大辞泉)

虚を衝く(きょをつく)
意味:相手の弱点や無防備につけ込んで攻撃する。(出典:デジタル大辞泉)

闇討ち(やみうち)
意味:)闇にまぎれて人を襲うこと。また転じて、不意を襲うこと。不意打ち。(出典:デジタル大辞泉)

不意を打つ(ふいをうつ)
意味:相手が予測していないときに、事を仕掛ける。(出典:デジタル大辞泉)

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