ロンドとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ロンド

「ロンド形式の曲を聴く」などのように使う「ロンド」という言葉。

英語では「rondo」と表記します。

「ロンド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ロンド」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ロンドの意味

「ロンド」には次の意味があります。

主題が、異なった楽想の挿入部を挟んで何度か繰り返される形式の楽曲。ソナタや協奏曲の終楽章などに用いられる。回旋曲。(出典:デジタル大辞泉)

「ロンド」は音楽形式の一つで、1つの曲の中で、主題が何度も繰り返される様式の音楽のことです。
「エリーゼのために」 イ短調 WoO.59/ベートーヴェンなどもロンド形式で作られています。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・第四章がたいてい急テンポのロンドやソナタ形式のものになっている。
(出典:寺田寅彦『連句雑俎』)

ロンドとそしてフィナーレを聞いていると、いつしか涙が頬を流れた。
(出典:アン・マキャフリイ『パーンの竜騎士シリーズ(全16巻) 16 竜と竪琴師』)

・第三はチェカレーリのためのロンドで、これはアンコールされました。
(出典:モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』)

・フィナーレのロンドのB主題の後半にちょっと出るくらいでしょう。
(出典:柴田南雄『クラシック名曲案内ベスト151』)

・序奏部をロンドに変えるようなことをしませんでした。
(出典:モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』)

類語

ワルツ
意味:18世紀末ごろにヨーロッパに起こった4分の3拍子の舞曲および舞踏。(出典:デジタル大辞泉)

タンゴ
意味:19世紀後半にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで起こった、4分の2拍子系のダンス音楽。(出典:デジタル大辞泉)

メヌエット
意味:フランスに起こり17、8世紀ヨーロッパの宮廷で流行した典雅な舞踏および舞曲。(出典:デジタル大辞泉)

ハバネラ
意味:19世紀前半、キューバに起こった、ゆるやかな二拍子のリズムをもつ舞曲。(出典:デジタル大辞泉)

パバーヌ
意味:16~17世紀にヨーロッパで流行した、おごそかでゆるやかな二拍子の舞踊。(出典:デジタル大辞泉)

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