マッチポンプとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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マッチポンプ

「マッチポンプ方式」などのように使う「マッチポンプ」という言葉。

英語の「match」と、オランダ語の「pomp」を組み合わせた和製外来語です。

「マッチポンプ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「マッチポンプ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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マッチポンプの意味

「マッチポンプ」には次の意味があります。

自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を受け取ろうとすること。(出典:デジタル大辞泉)

マッチポンプをわかりやすくいうと、「ネット上での自作自演」「炎上商法」のことです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・つまりマッチポンプっていうのは、自分の責任は自分で取る奴ってことでしょ?
(出典:西尾維新『物語シリーズ 14 暦物語』)

マッチポンプ的な倉持の悪辣ぶりは、暴力団そこのけというべきだった。
(出典:勝目梓『私設断頭台』)

・アメリカのマッチポンプの結果発生した完全な「やらせ」戦争であると結論づけていた。
(出典:九条公人『輸送艦おおすみ戦記』)

・何かマッチポンプ的に作り出されてきた面もあるような気がしてならない。
(出典:菅野朋子『好きになってはいけない国。 韓国発! 日本へのまなざし』)

・いたちごっこというよりはマッチポンプです。
(出典:西尾維新『ネコソギラジカル(中) 赤き制裁vs.橙なる種』)

類語

自作自演(じさくじえん)
意味:計画から実行までをすべて自分だけで行うこと。(出典:デジタル大辞泉)

自演(じえん)
意味:自作の映画や劇に、自分が出演すること。(出典:デジタル大辞泉)

捏造(ねつぞう)
意味:事実でないことを事実のようにこしらえること。(出典:デジタル大辞泉)

演出(えんしゅつ)
意味:効果をねらって物事の運営・進行に工夫をめぐらすこと。(出典:デジタル大辞泉)

自己完結(じこかんけつ)
意味:自分だけで終わってまとまること。(出典:デジタル大辞泉)

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