ボトムアップとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ボトムアップ

「ボトムアップの問題」などのように使う「ボトムアップ」という言葉。

「ボトムアップ」は、英語で「bottom up」と表記します。

「ボトムアップ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ボトムアップ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ボトムアップの意味

「ボトムアップ」には次の意味があります。

下からの意見を吸い上げて全体をまとめていく管理方式。(出典:デジタル大辞泉)

簡単に言い換えると下から上へ物事などを進めていくことです。ビジネス用語として経営戦略を考えるときに使われる場合が多いです。反対語はトップダウンです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・こうした吉沢の考えを具体化しようとすれば、ボトムアップの経営にならざるを得ない。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で 下』)

・つまり、ボトムアップの時代に移行することがソニー再生の道につながるというわけだ。
(出典:中川靖造『創造の人生 井深大』)

・でも、このごろは、下の者の意見を上の者が取り入れるというボトムアップの重要性も認識されているようです。
(出典:山崎紀美子『やりなおし基礎英語』)

・ここまで来れば、ボトムアップ型人工知能の開発は成功したも同然だ、と我々は考えた。
(出典:九里史生『SAO Web 0402 第四章~第六章』)

・現場からのボトムアップでも可能ですが、基本的にトップがこうした感受性、視座を持つことが大事です。
(出典:野中郁次郎 紺野登『知識経営のすすめ』)

類語

底上げそこあげ
意味:低い数値・水準を高めること。(出典:デジタル大辞泉)

上向きうわむき
意味: 物事の状態などがよいほうに向かうこと。(出典:デジタル大辞泉)

バージョンアップ
意味:コンピュータで、ハードウェア・ソフトウェアの性能や機能を改良・向上させること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

引上げひきあげ
意味:引き上げること。(出典:デジタル大辞泉)

グレードアップ
意味:格、等級、品質等を上げること。格上げ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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