ホワイトアウトとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ホワイトアウト

「ホワイトアウト現象」などのように使う「ホワイトアウト」という言葉。

英語では「whiteout」と表記します。

「ホワイトアウト」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ホワイトアウト」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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ホワイトアウトの意味

「ホワイトアウト」には次の意味があります。

積雪のある冬山などで、雪雲がガス状に立ちこめ、視界全体が真っ白になって空間と地面との見分けがつかなくなる現象。(出典:デジタル大辞泉)

「ホワイトアウト」は冬山や積雪期の悪天候の他、霧などの現象の際にも使われる気象用語です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・視界はすべてホワイトアウト、一メートル先に何があるのかも確認できない。
(出典:谷川流『5 涼宮ハルヒの棒走』)

・その時、境階波でホワイトアウトした世界を、不思議な響きが貫つらぬいた。
(出典:小川一水『グレイ・チェンバー』)

・そしてそのホワイトアウトをしている数十秒の時間があれば残った10発の核弾頭が艦隊直上で起爆するには十分だったのである。
(出典:九条公人『輸送艦おおすみ戦記』)

・既に視界がホワイトアウトして全く効かなくなっていたが、それでもその剣呑な魔法攻撃が、問題の禿げ山の中腹辺りに命中したのは見えた気がした。
(出典:吉野匠『レイン外伝 仄暗き廃坑の底で』)

・ちょうど飛行訓練のバーティカル・クライム・ロールで、きりもみ垂直上昇したときに生じるホワイトアウトの感覚に似ていた。
(出典:池上永一『レキオス』)

類語

吹雪(ふぶき)
意味:雪が激しい風に吹かれて乱れ飛びながら降ること。(出典:デジタル大辞泉)

風雪(ふうせつ)
意味:強い風を伴って降る雪。(出典:デジタル大辞泉)

地吹雪(じふぶき)
意味:地面に降り積もった雪が、風によって吹き上げられる現象。(出典:デジタル大辞泉)

暴風雪(ぼうふうせつ)
意味:激しい風を伴った降雪。(出典:デジタル大辞泉)

ブリザード
意味:カナダやアメリカで、吹雪を伴う冷たい強風。転じて、極地方の猛吹雪。(出典:デジタル大辞泉)

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