フォーカスとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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フォーカス

「一点にフォーカスさせる」などのように使う「フォーカス」という言葉。

英語では「focus」と表記します。

「フォーカス」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「フォーカス」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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フォーカスの意味

「フォーカス」には次の意味があります。

焦点(しょうてん)。主要点。まと。中心点。ピント。(出典:精選版 日本国語大辞典)

フォーカスは「焦点」という意味の言葉ですが、転じて「主要点」や「注目する」「集中する」などの意味でも使います。
「カメラのフォーカス」で「カメラの焦点」、「仕事にフォーカスする」で「仕事に集中する」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ぼやけた視界をその一点にフォーカスさせた瞬間、音もなく文字列が流れた。
(出典:川原礫『アクセル・ワールド 07 -災禍の鎧-』)

・いや、今この瞬間も、軌道上の衛星がしっかりと彼等にフォーカスを合わせているのかもしれない。
(出典:川又千秋『火星人先史』)

・たとえば有名タレントの男女がいかにも親密そうに食事をしている光景がフォーカスされたとする。
(出典:森瑤子『クレオパトラの夢 世にも短い物語』)

・けれど、こんな一部だけをフォーカスして現実的な日本を見たと言い切ってしまうのは、あまりにも稚拙な話だ。
(出典:菅野朋子『好きになってはいけない国。 韓国発! 日本へのまなざし』)

・三十代は、そのキャリアを深めていくキャリアフォーカスの時代だ。
(出典:松永真理『iモード事件』)

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類語

・焦点(しょうてん)
意味:レンズや球面鏡のような回転対称の光学結像系の光軸に平行に入射した光線束が,屈折または反射後に,光軸上の1点に集る点。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

・核(かく)
意味:物事の中心。核心。中核。(出典:デジタル大辞泉)

・重心(じゅうしん)
意味:物事の中心となる点。(出典:デジタル大辞泉)

・中心(ちゅうしん)
意味:物事の集中する場所。(出典:デジタル大辞泉)

・的(まと)
意味:ねらったり目ざしたりする対象。目標。まと。(出典:デジタル大辞泉)

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