フィロソフィーとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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フィロソフィー

「フィロソフィーを学ぶ」などのように使う「フィロソフィー」という言葉。

英語では「philosophy」と表記します。

「フィロソフィー」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「フィロソフィー」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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フィロソフィーの意味

「フィロソフィー」には次の意味があります。

哲学。(出典:デジタル大辞泉)

フィロソフィーは西周によって哲学と訳された経緯があります。
その人の理念や価値観を意味することもあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・孤高の陸上競技選手の、それがフィロソフィーなのだろう。
(出典:山際淳司『エンドレス・サマー』)

フィロソフィーというは何処までも疑問を追究する論理であって、もし最後の疑問を決定してしまったならそれはドグマであってフィロソフィーでなくなってしまうと。
(出典:内田魯庵『二葉亭余談』)

・深刻なモラールやフィロソフィーなどの薬味がきき過ぎて、大いに考えさせられたりひどく感心させられたりするようだと、大脳皮質のよけいな部分の活動に牽制されて、泣くことの純粋さがそこなわれることになる。
(出典:寺田寅彦『自由画稿』)

・きものそのものも問題だが、きものの衰退とともに、きもののもっていたセンスや「衣」のフィロソフィーまで消えてゆくのが、なんとも惜しい。
(出典:鷲田清一『てつがくを着て、まちを歩こう ―ファッション考現学』)

・九三九年、ムーアの定年退職に際して、ウィトゲンシュタインがその後任としてケンブリッジ大学モラル・フィロソフィー講座の教授に就任した。
(出典:永井均『ウィトゲンシュタイン入門』)

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類語

哲学(てつがく)
意味:世界・人生などの根本原理を追求する学問。古代ギリシャでは学問一般として自然を含む多くの対象を包括していたが、のち諸学が分化・独立することによって、その対象領域が限定されていった。しかし、知識の体系としての諸学の根底をなすという性格は常に失われない。認識論・論理学・存在論・倫理学・美学などの領域を含む。(出典:デジタル大辞泉)

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