パッチワークとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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パッチワーク

「パッチワークでつくった敷物」などのように使う「パッチワーク」という言葉。

英語では「patchwork」と表記します。

「パッチワーク」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「パッチワーク」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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パッチワークの意味

「パッチワーク」には次の意味があります。

大きさや形、色や柄の異なる布や皮を縫い合わせる手芸の技法。また、そのもの。ベッドカバーや敷物などに用いる。寄せ布(皮)細工。(出典:精選版 日本国語大辞典)

上記の意味から比喩的に「他人の文章、考えなどを集めてつなぎ合わせる」といった意味で使ったりもします。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・わたしは手紙を引き出しにしまい、代わりにパッチワークを取り出した。
(出典:小川洋子『妊娠カレンダー』)

・一年半前と同じく、そこにはパッチワークのベッドカバーが使われていた。
(出典:藤堂志津子『恋人たちの憂鬱』)

・作りかけのパッチワークは裁縫箱の中でくしゃくしゃに丸められていた。
(出典:小川洋子『妊娠カレンダー』)

・そしてアントニオ猪木という人物もまた、典型的なパッチワークである。
(出典:富田倫生『青空のリスタート』)

・ハグリッドの小屋は一部屋しかなくその一角にパッチワークのカバーをかけた巨大なベッドが置いてある。
(出典:ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 4 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』)

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類語

削ぎ接ぎそぎつぎ
意味:金属と木、竹と木のように材質の異なったものを接合すること。また、そのもの。(出典:デジタル大辞泉)

取繕うとりつくろう
意味:間に合わせに修繕する。(出典:デジタル大辞泉)

継ぎ接ぎつぎはぎ
意味:衣服に継ぎがたくさんあたっていること。(出典:デジタル大辞泉)

当て布あてぬの
意味:布地の補強や物の保護などのためにあてがう布。(出典:デジタル大辞泉)

埋木細工うめきざいく
意味:種々の木片の、埋め木の組み合わせで、人物、花鳥などの形を作り出す細工。また、その細工の品。寄せ木細工。うめき。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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