ノスタルジア(ノスタルジー)とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ノスタルジア

「ノスタルジアを感じる」などのように使う「ノスタルジア」という言葉。

英語では「nostalgia」と表記します。

「ノスタルジア」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ノスタルジア」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ノスタルジアの意味

「ノスタルジア」には次の意味があります。

・異国にいて、離れた故郷を懐かしむ気持ち。郷愁。望郷心。ノスタルジー。(出典:大辞林 第三版)

「ノスタルジー」も同じ意味ですが、こちらはフランス語「nostalgie」から来ています。
昔の建物や物に対して、懐かしさを感じる際に使われることが多いです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・どんな人間でも持っているあえかなノスタルジアのようなものであった。
(出典:織田作之助『土曜夫人』)

・私が、郵便局同様にノスタルジアを感じていたのが、動物園である。
(出典:柴門ふみ『四十雀の恋もステキ』)

・明快さへのノスタルジアみたいなものが、占星術の流行を支えているのかもしれぬ。
(出典:星新一『きまぐれ暦』)

・その意味でのエキゾティズムは、やがてノスタルジーのむしろ背面となる。
(出典:熊野純彦『レヴィナス入門』)

・彼らの日常生活を脅かさないノスタルジー的神話の投影を求めていると言っても過言ではないでしょう。
(出典:山口昌男『道化的世界』)

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類語

・物懐かしい(ものなつかしい)
意味:何となく心が引かれるさまである。したわしい。 (出典:大辞林 第三版)

・郷愁(きょうしゅう)
意味:他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。ノスタルジア。(出典:デジタル大辞泉)

・旧懐(きゅうかい)
意味:昔をなつかしく思う心。(出典:デジタル大辞泉)

・望郷(ぼうきょう)
意味:故郷をなつかしく思いやること。懐郷。思郷。(出典:デジタル大辞泉)

・懐かしい(なつかしい)
意味:昔のことが思い出されて、心がひかれる。(出典:大辞林 第三版)

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