ネグレクトとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ネグレクト

「ネグレクトされる」などのように使う「ネグレクト」という言葉。

英語では、「neglect」と表記します。

「ネグレクト」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ネグレクト」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ネグレクトの意味

「ネグレクト」には次の意味があります。

無視すること。ないがしろにすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

またネグレクトは、子供に食事や世話をしない「育児放棄」という意味で使われる場合もあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これは作家として当然なことなのであるが、この当然なことが最近ではネグレクトされていたのだ。
(出典:平林初之輔『昭和四年の文壇の概観』)

・私が今問題にしている範囲ではネグレクトして構わない性質を持っている。
(出典:戸坂潤『思想と風俗』)

・虐待とかネグレクトとか呼ばれる類の何かによって、精神病理的な自閉にすら陥っているわけだ。
(出典:中井拓志『アリス Alice in the right hemisphere』)

・杓子定規なことを言えば、ネグレクトを行っていない家庭などなかろう。
(出典:西尾維新『少女不十分』)

・保護の怠慢や拒否。これをネグレクトという。
(出典:牧野修『スイート・リトル・ベイビー』)

類語

蔑ろ(ないがしろ)
意味:あってもないもののように軽んじること。(出典:デジタル大辞泉)

無視(むし)
意味:存在価値を認めないこと。(出典:デジタル大辞泉)

ほったらかす
意味:かまわずにそのままにしておく。(出典:デジタル大辞泉)

放置(ほうち)
意味:そのままにしてほうっておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

打ち遣る(うちやる)
意味:そのままにしておく。(出典:デジタル大辞泉)

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