ドッペルゲンガーとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ドッペルゲンガー

「ドッペルゲンガー見てしまった」などのように使う「ドッペルゲンガー」という言葉。

ドイツ語では「Doppelgänger」と表記します。

「ドッペルゲンガー」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ドッペルゲンガー」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ドッペルゲンガーの意味

「ドッペルゲンガー」には次の意味があります。

自分とそっくりの姿をした分身。(出典:デジタル大辞泉)

「ドッペルゲンガー」は自分と見間違うほど似ている存在を外に認識するという意味で、幻覚の一種とされています。
時に、第三者が、ある人物をいるはずのない場所で見たというような現象が話題となることもあり、超常現象の一種を表す言葉として使用されます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・自分はドッペルゲンガーではなく、本体になったのだと蒼子は確信した。
(出典:山本文緒『ブルーもしくはブルー』)

・もし私にドッペルゲンガーがいて、どこかで別の人生を送っていたらと考えた。
(出典:山本文緒『日々是作文(ひびこれさくぶん)』)

・だから、昔から、ドッペルゲンガーを見た人間は早死にするっていうだろ。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター10b D-双影の騎士2』)

・彼女にドッペルゲンガー扱いされる時、こちらがどういう思いをしていたか、彼女は考えもしなかったに違いない。
(出典:山本文緒『ブルーもしくはブルー』)

ドッペルゲンガーを見た人間の反応が、そこにあった。
(出典:事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE-MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』)

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類語

自己像幻視(じこぞうげんし
意味:自分の姿をみる(出典:世界大百科事典内の自己像幻視の言及)

分身(ぶんしん)
意味:自分自身の姿が外界に見える幻覚。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

双子(ふたご)
意味:双生児ともいう。1回の分娩で2子が生まれること。(出典:世界大百科事典 第2版)

そっくり
意味:非常によく似ているさま。(出典:デジタル大辞泉)

酷似(こくじ)
意味:はなはだしく似ていること。きわめてよく似ていること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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