ディテールとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ディテール

「ディテールにこだわる」などのように使う「ディテール」という言葉。

英語では、「detail」と表記します。

「ディテール」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ディテール」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ディテールの意味

「ディテール」には次の意味があります。

全体の中の細かい部分。細部。また、建築物などの詳細図。(出典:デジタル大辞泉)

「ディテールにこだわる」であれば、「細かい部分までこだわる」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この作品はほぼつくり話だが、ディテールに幾つか実際のものを使った。
(出典:吉行淳之介『犬が育てた猫』)

・パターンは昔のロンドンと同じだったが、ディテールはすべて違っていた。
(出典:ジョン・ヴァーリイ『バービーはなぜ殺される』)

・俺は複雑なディテールを持った単純なシステムなのだ。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK3』)

・しかしそのぼけ具合のなかにもディテールを読み取ることは可能だ。
(出典:片岡義男『日本語の外へ(下)』)

・大局を語るためには、まずディテールから知らなくてはならない。
(出典:永沢光雄『風俗の人たち』)

類語

詳細(しょうさい)
意味:細部に至るまでくわしいこと。(出典:デジタル大辞泉)

委細(いさい)
意味:細かく詳しいこと。(出典:デジタル大辞泉)

細部(さいぶ)
意味:細かい部分。(出典:デジタル大辞泉)

項目(こうもく)
意味:物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。(出典:デジタル大辞泉)

事項(じこう)
意味:ある物事の中の一つ一つの事柄。(出典:デジタル大辞泉)

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