サイコパスとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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サイコパス

「あいつはサイコパスだ」などのように使う「サイコパス」という言葉。

英語では「psychopath」と書きます。

「サイコパス」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「サイコパス」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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サイコパスの意味

「サイコパス」には次の意味があります。

・精神病質(その人格のために本人や社会が悩む、正常とされる人格から逸脱したもの)である人。(出典:デジタル大辞泉)

「サイコパス」を、わかりやすく言えば「他人に対する思いやりや愛情が著しく欠けおり、病的に自己中心的な人」という意味になります。
日本語では「精神病質者」と訳され、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」では精神障害者と定義されており、「反社会性パーソナリティ障害」に該当するとされています。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

サイコパスにはもうひとつ脳に特徴があるんだ。
(出典:牧野修『スイート・リトル・ベイビー』)

・霊の仕業だろうが、サイコパスの仕業だろうが、藤枝には関係ないことだった。
(出典:秋元康『着信アリ』)

・それは金石が主張するようなサイコパスの存在以上に恐ろしいことかもしれなかった。
(出典:貴志祐介『黒い家』)

・銃撃役を買ってでて、村瀬を撃ち殺したとはいえ、鈴木は最近の映画によく登場する冷酷無比なサイコパスの殺人者ではなかった。
(出典:石田衣良『赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝』)

・無頼暮らしのごろつきに人間のクズ、サイコパス、ミスフィットと差別されては、人としておしまいに近いのではないか。
(出典:酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』)

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類語

・精神病質(せいしんびょうしつ)
意味:性格が逸脱し、そのために社会を困らせたり自らが悩むもの。性格異常。人格障害。(出典:大辞林 第三版)

・行為障害(こういしょうがい)
意味:反社会的・攻撃的・反抗的な行動を反復し、持続する障害。小児期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害の一つ。人や動物へのいじめ、人の所有物へのひどい破壊、放火、盗みなどを繰り返すものをさす。(出典:大辞林 第三版)

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