ギミックとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ギミック

「部屋に仕掛けられたギミック」などのように使う「ギミック」という言葉。

英語では「gimmick」と表記します。

「ギミック」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ギミック」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ギミックの意味

「ギミック」には次の二つの意味があります。

1 手品・おもちゃなどの仕掛け。
2 放送などで、映像や音による特殊効果。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

ギミックの意味①「手品・おもちゃなどの仕掛け。」

「ギミック」の一つ目の意味は「手品・おもちゃなどの仕掛け。」です。

たとえば「部屋に仕掛けられたギミック」とは、「部屋に仕掛けられた仕掛け」の意味となります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・貢が使っているのも四葉関係者用に秘密のギミックが備わっている部屋だ。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 10 来訪者編 <中>』)

・柄にコードがつながっているところから見てただの小型ナイフではなく、何かのギミックが仕込んであるようだ。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 11 来訪者編 <下>』)

・そういうギミックの施された人形みたいなもので、その目で何かを見ている気配もなかった。
(出典:中井拓志『アリス Alice in the right hemisphere』)

・むしろ、そのようなギミックを仕込んでいない選手の方が稀だ。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 <下>』)

類語

トリック
意味:人の目をくらますためのからくり。詭計。(出典:精選版 日本国語大辞典)

仕掛け(しかけ)
意味: 目的のために巧みに工夫されたもの。(出典:デジタル大辞泉)

種(たね)
意味:裏に隠された仕掛け。(出典:デジタル大辞泉)

手口(てぐち)
意味:やりかた。特に、犯行のやりくち(出典:精選版 日本国語大辞典)

ギミックの意味②「放送などで、映像や音による特殊効果。」

「ギミック」の二つ目の意味は「放送などで、映像や音による特殊効果。」です。

特に映画や演劇などで使われる場合、映像や音による特殊効果という意味となります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それは、巨大すぎる剣だからこそ実現できたギミックだろう。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第18巻』)

・様々なジャンルのメディアで描かれるこの列車というギミックではありますが、やはり面白い所はその列車という素材そのものが持つ特殊さにあると思います。
(出典:成田良悟『baccano!-1931-特急編- The- Grand- Punk- Railroad』)

・正直やりすぎではないかと思うんだが、ギミックに凝るならとことんまでというのが古泉の主張だった。
(出典:谷川流『8 涼宮ハルヒの憤慨』)

・他のアトラクションと違って、あの変な機体だけは、客の心理を意図的に誘導するギミックが何もなかった気はしていたの。
(出典:鎌池和馬『とある科学の超電磁砲』)

類語

SFX(えすえふえっくす)
意味:映画などで、実際にはありえない映像や特殊な効果をつくりだす技術。(出典:デジタル大辞泉)

VFX(ぶいえふえっくす)
意味:映画などの特殊効果の一。コンピューターグラフィックスを利用して、現実にはありえない映像や特殊な効果をつくりだす技術。(出典:デジタル大辞泉)

特撮(とくさつ)
意味:映画・テレビ製作の際、高度の技術やトリックを駆使して撮影すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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