オマージュとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

オマージュ

「オマージュして作る」などのように使う「オマージュ」という言葉。

「オマージュ」は、英語で「hommage」と表記します。

「オマージュ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「オマージュ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

オマージュの意味

「オマージュ」には次の意味があります。

・敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。(出典:デジタル大辞泉)

ある人に捧げる尊敬やほめたたえる気持ちを意味します。
尊敬する作家や作品に影響を受け、その作品に似た作品を敬意をもって創作することが「オマージュ」であり、単なる盗作である「パクり」とは異なります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それから、大好きな古典的作品へのオマージュという思いで書かれたものもいくつかあります。 
(出典:梶尾真治『百光年ハネムーン』)

・この本には、まずそういうオマージュを捧げるべきだと思う。
(出典:谷沢永一『人間通と世間通 “古典の英知”は今も輝く』)

・最後に収録した「闇からの衝動」は、僕が最も敬愛する作家へのオマージュです。
(出典:山本弘『まだ見ぬ冬の悲しみも』)

・なお、あがた森魚には稲垣足穂へのオマージュを含んだ決定盤「永遠の遠国」もある。
(出典:荒俣宏『別世界通信』)

・玉三郎のポスターを盗む行為さえも彼に対するオマージュのようなムードがあった。
(出典:姫野カオルコ『ほんとに「いい」と思ってる?』)

スポンサーリンク

類語

・インスパイアー
意味:霊感を与えること。着想の元となること。(出典:デジタル大辞泉)

・パロディー
意味:もじり詩,替え歌,戯文,変曲。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

・パクり
意味:かすめとること。アイデアなどを盗用すること。(出典:デジタル大辞泉)

・トリビュート
意味:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。(出典:デジタル大辞泉)

・アレンジ
意味:編曲すること。脚色・翻案すること。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました