オノマトペとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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オノマトペ

「独特なオノマトペで表現する」などのように使う「オノマトペ」という言葉。

英語では「onomatopoeia」と表記します。

「オノマトペ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「オノマトペ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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オノマトペの意味

「オノマトペ」には次の意味があります。

擬音語・擬声語・擬態語を包括的にいう語。(出典:大辞林 第三版)

「ガサゴソ」や「ワンワン」などの声や音をあらわす擬声語(擬音語ともいいます)と「ツルツル」などの状態を表す擬態語のことを、ひとくくりに「オノマトペ」と言います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・たとえば、「クネクネ」や「ピカピカ」や「ほかほか」といった日本語のオノマトペの持っている語感を、そのまま英語に翻訳することは難しい。
(出典:茂木健一郎『思考の補助線』)

・ページをぺらぺらめくりながら、遠子先輩が楽しげなオノマトペを披露ひろうしてゆく。
(出典:野村美月『文学少女シリーズ05 “文学少女”と慟哭の巡礼者』)

・風が吹き荒れている様子を現したオノマトペよ。
(出典:野村美月『文学少女シリーズ05 “文学少女”と慟哭の巡礼者』)

・そんなオノマトペがどこからか聞こえた。
(出典:FlyingShine『CROSS†CHANNEL †2 1,「CROSS POINT(1周目)」CROSS POINT』)

・太一「ごふっ」 行為の名称に等しいオノマトペを発しつつ、的確な一撃が顎を強打した。
(出典:FlyingShine『CROSS†CHANNEL †1 1「CROSS†CHANNEL」 CROSS†CHANNEL』)

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類語

擬態語(ぎたいご)
意味:事物の状態や身ぶりなどの感じをいかにもそれらしく音声にたとえて表した語。「つるつる」「じろじろ」「こっそり」など。(出典:デジタル大辞泉)

擬声語(ぎせいご)
意味:動物の音声や物体の音響を言語音によって表した語。「わんわん」「ざあざあ」「がらがら」の類。(出典:デジタル大辞泉)

擬音語(ぎおんご)
意味:⇒ 擬声語(出典:大辞林 第三版)

慣用句(かんようく)
意味:各言語に特有の言い回しで,その言語の慣用によって是認されているが,多くの場合,文法的・論理的意味とは異なる意味をもっているもの。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

擬態法(ぎたいほう)
意味:修辞法の一。事物のようすを擬態語や擬声語を使って表現する方法。(出典:デジタル大辞泉)

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