インバウンドとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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インバウンド

「インバウンド消費」などのように使う「インバウンド」という言葉。

英語では「inbound」と表記します。

「インバウンド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「インバウンド」の意味や使い方や類語について、わかりやすく解説していきます。

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インバウンドの意味

「インバウンド」には次の四つの意味があります。

1 航空機・船舶で、本国に向かう便。帰国便。
2 インターネットで、自社のウェブサイトを訪れたユーザーに関心を持たせ、購買意欲に結び付けること。
3 コールセンターの業務で、着信(受信)のこと。
4 外国人の訪日旅行。(出典:大辞林 第三版)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

インバウンドの意味①「航空機・船舶で、本国に向かう便。帰国便。」

「インバウンド」の一つ目の意味は「航空機・船舶で、本国に向かう便。帰国便。」です。

インバウンドはもともと「外から中に入り込む」という意味の言葉であり、「帰国便」という意味でも使います。
近年では4の「外国人の訪日旅行」という意味で使うことが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

インバウンド商業便を停止することを決めた。

インバウンド便に乗り遅れて帰国できない。

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類語

・帰国(きこく)
意味:外国から母国に帰ること。帰朝。(出典:デジタル大辞泉)

・本国(ほんごく)
意味:その人の生まれ育った国。祖国。また、その人の国籍がある国。母国。(出典:デジタル大辞泉)

インバウンドの意味②「インターネットで、自社のウェブ━サイトを訪れたユーザーに関心を持たせ、購買意欲に結び付けること。」

「インバウンド」の二つ目の意味は「インターネットで、自社のウェブサイトを訪れたユーザーに関心を持たせ、購買意欲に結び付けること。」です。

「インバウンドマーケティング」と言われることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・近年、インバウンドマーケティングが注目されている。

インバウンドマーケティングとアウトバンドマーケティングの両立が大切である。

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類語

・オウンドメディア
意味:企業が消費者に向けて発信するメディア。自社発行の広報誌やパンフレット、インターネットの自社サイトなど。(出典:デジタル大辞泉)

インバウンドの意味③「コールセンターの業務で、着信(受信)のこと。」

「インバウンド」の三つ目の意味は「コールセンターの業務で、着信(受信)のこと。」です。

「電話が外部から掛かってくること」「顧客からの質問・クレームなどの対応」を意味する場合もあります。
IT業界では、電話だけでなくメールでの問い合わせにも使用されます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・最近、インバウンド業務のアルバイトを始めました。

インバウンド業務とアウトバウンド業務の2つがあり、オペレータが直接電話で顧客と接する。 

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類語

・コールセンター
意味:電話による顧客対応の窓口業務を専門的に行う部署。顧客サポート、苦情対応、通信販売などの業務がある。コンタクトセンター。(出典:デジタル大辞泉)

・受電(じゅでん)
意味:電報を受けること。(出典:デジタル大辞泉)

インバウンドの意味④「外国人の訪日旅行。」

「インバウンド」の四つ目の意味は「外国人の訪日旅行。」です。

旅行・観光業界のニュースなどで耳にするようになりました。
近年は、ほとんどの場合この意味で使われています。
他の単語と組み合わせて使われることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・東京オリンピックによるインバウンドは、かなりのものだ。

・日本各地で、インバウンド観光の促進活動が行われている。

・観光地での案内は、インバウンド対応として複数の言語で表示されている。

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類語

・訪日(ほうにち)
意味:日本を訪れること。(出典:デジタル大辞泉)

・訪日外客(ほうにちがいきゃく)
意味:日本を訪れる外国人旅行者。観光統計では、日本に正規入国した外国人から日本に居住する外国人を除き、一時上陸客等を加えた外国人旅行者をいう。(出典:デジタル大辞泉)

・外客(がいきゃく・がいかく)
意味:外国から来た客。がいきゃく。 (出典:デジタル大辞泉)

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