アバンギャルドとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

アバンギャルド

「アバンギャルドな芸術家」などのように使う「アバンギャルド」という言葉。

フランス語では「avantgarde」と表記します。

「アバンギャルド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「アバンギャルド」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

アバンギャルドの意味

「アバンギャルド」には次の意味があります。

第一次大戦後、欧州に興った芸術革新運動。抽象芸術・シュールレアリスムなどに代表される。前衛派。(出典:デジタル大辞泉)

フランス語の「前衛」という言葉が転じて使われるようになりました。
既成概念を無視した独創的な事柄を言います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あんなほとんど人間を超えたアバンギャルドな動きを俺にどう捉えろと。
(出典:五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第07巻』)

・自分のような顔立ちでアバンギャルドなものを着たら服に負けてしまうだけだ。
(出典:林真理子『ロストワールド』)

・残念ながらわがアバンギャルド協会の主導権は大阪の連中が握っているのである。
(出典:池田満寿夫『尻出し天使』)

・ 子供のための自己犠牲を当然のこととはしなかった母親のアバンギャルドな血が自分に流れているのは、そう悪いことではないと感じられるのだ。
(出典:椹野道流『鬼籍通覧6 亡羊の嘆』)

・それを山奥の現地で思いもかけず口にして、アバンギャルドはちょっと置いておいて、感動した。
(出典:赤瀬川原平『ごちそう探検隊』)

類語

前衛(ぜんえい)
意味:芸術活動で、既成の概念や形式にとらわれず、先駆的・実験的な表現を試みること。(出典:デジタル大辞泉)

ニューウェーブ
意味:新しい波。芸術や政治運動で、新しくきわだった傾向・流行。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました